PFD-Dキシローステスト

閲覧数1,565
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    時間看護看護学

    代表キーワード

    看護学PFD

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    PFD-Dキシローステスト
    目的
    膵臓の外分泌機能の一つとして、蛋白分解酵素のキモトリプシンの分泌能を知る。
    必要物品
    PFD試薬(10ml)、Dキシロース5g(処方で受ける)
    尿スピッツ、蓄尿カメ
    方法
    消化剤を3日前に内服中止とする。
    当日の朝6時に排尿後PFD試薬、Dキシロース、水250mlを混和し飲用する。(6時の排尿は蓄尿カメに入れない、以後6時間の尿は蓄尿カメに入れる)
    8時(2時間後)に水250mlを飲用する。
    10時(4時間後)朝食を摂取する(排尿を促すためにも、なるべく摂取)
    12時まで完全蓄尿し、排泄量を測定し伝票に記入する
    一部を採尿し医局に提出する ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。