感染症の取り扱い

閲覧数2,916
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    医療感染感染症看護機械主体結核看護学

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    手術室実用マニュアル
    <感染症の取り扱い>
    1、主な感染症リスト
    *血液感染主体            *血液以外の感染           
    H ・・・HIV           M ・・・MRSA          
    C ・・・HCV           P ・・・緑膿菌          
    B ・・・HBV           T ・・・結核           
    W ・・・梅毒(w氏)                         
    *その他                                 
    未 ・・・感染症未検                          
    2、消毒薬の種類
    感染症 消毒薬 消毒薬の濃度 HIV・HCV・HBV
    梅毒・未検 ピュ-ラックス 0.5%
    水1㍑+ピュ-ラックス5ml MRSA・緑膿菌 オスバン 0.5%
    水1㍑+オスバン5ml 結核菌 テゴー 0.5%
    水1㍑+テゴー5ml ピュ-ラックスでほとんどの菌は死滅するので、欠品の場合はオスバンはピュ-ラックスで可。
    3、部屋準備
    各感染症のカード・・・上記に記載してあるカード文字...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。