外来種生物

閲覧数2,764
ダウンロード数13
履歴確認

    • ページ数 : 15ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    在来種とよばれる、その土地にもともとから生息している動物がいます。
    そして彼らの中にも弱肉強食ですから当然、強者と弱者が存在します。
    しかしそこに外来種といってもともとその土地には存在しないほかの土地から人間の手によって連れてこられた動物が介入してしまうと・・・
    もともとの生態系を壊してしまうのです。もちろん生態系の中で強者の位置にいる動物もより強い外来種によって絶滅の危機へと追いやられてしまうこともあるのです。
    そのため危険だからというだけの理由で逃がしてはいけないのではないということをよく理解しておいてください。

    その他の資料http://www.happycampus.co.jp/docs/983431725001@hc05/

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    2005年度ⅡLA作成課題
    日本の在来種の危機と保護活動
    ①テーマ
     「アジア/ヨーロッパ地域の自然環境の変化と保護活動」
    ②テーマ設定の理由
      最近ニュースなどで本来、日本には存在しない動物が発見され騒がれている。
    ⇒ さらにそれらの外来種により、在来種が絶滅の危機にさらされ、生態系が崩れ自然環境が変化してきている
                  というこれらのことが気になったため。
    ③報告の仕方
    (1)地域:日本。
       対象:日本における外来種と在来種。
    (2)手順:過去→現在への在来種と外来種の生態数の変化
    (3)進行方法:現状の問題点⇒在来種と外来種との生態数や原因などの現状説明⇒過去を振り返る⇒現在の取り組み、対処法。
     わかりやすくするために、現状を理解してもらったところで過去から現状の説明をしていく。
    (4)必要な資料:生態数変化等のグラフの提示
    ④期待される報告成果について
      現時点での予測:現状の報告は現在、話題になっていることであるため、資料は多いので現状報告はできると思われるが、過去の在来種と外来種との生息数の比較データなどがあるかどうかが不明であるのが不...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。