幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No1

閲覧数2,281
ダウンロード数72
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    試験幾何学

    代表キーワード

    幾何学概論

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『幾何学概論科目最終試験 過去問No1』
    <問題>
    1.2つの命題p,qについて、命題 は真であることを真偽表を用いて示せ。
    2.Xを小数点以下の各桁の値が2か3か4であるような小数全体の集合とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。
    3.ユークリッド平面
    ただし 、つぎの問いに答えよ。
    (1)
    (2)
    <解答>
    1.
    p  q    
    ○ ○ × × ×   ○    ○
    ○ × × ○ ×   ×    ○
    × ○ ○ × ×   ○    ○
    × × ○ ○ ○   ○    ○
    2.
    Xが可算集合であると仮定すると、NからXへの全単射が存在する。
    2または3または4である数Ai...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。