身体運動学

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    資料紹介

    ・健康とスポーツ実習の授業評価

     身体運動学実習と,体力測定が全部で第1回から第5回までと長過ぎる。
    13回の授業のうち四割近くも占めている。うまくできればこの身体運動学実習と体力測定を2,3回にできると思う。まず集まる時間だが,きっちり12時50分では厳しいのだが,前はお昼休みなので12時55分には出席がとれるはずだ。クラスによって公平にしなければいけないという事は無いと思う。なぜなら土曜日に必修が入っている生徒は,それだけで不公平なのだから。出席の取り方にも無駄がある。出席番号順などで、いくつかのグループを作り、その代表者を決めて、その人が班で休みの人がいるかどうかや、遅刻の人を報告したほうが早い。
    次に授業前にやる準備体操が長過ぎる。高校までは準備体操は各自やっていたので5分前後だったが、大学では15分もやるので1時からの授業が1時15分からとなり,終わりが2時10分までとなるので,実際の実技は一時間もやっておらず,高校とやっている時間はあまり変わらない。高校では体育が,週2回あり、2時間続きのときもあったので高校のほうが運動していた。しかしこれは必要な運動時間は高校生である16〜18歳のときのほうが多いから仕方が無い。更に高校では準備体操はは始業の時間とともにやっていた。大学でも,みんなが集まっていっしょにやるのではなく,各自が勝手にやればいいと思う。体が硬い人は柔軟をやればいいし,すぐにひねってしまう人はしっかりストレッチをやればいい。また,その授業でバレーボールをやるなら,突き指をしないように指の運動をすればいいし,テニスをするなら,肩をしっかり回せばいい。このように臨機応変に準備体操をするべきだ。
    そして身体運動学と体力測定の説明が長い。健康とスポーツ実習ノートに書いてあるのだから,事前にそれを読んでおけば,説明はごく少なくてすむはずだ。

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    身体運動学
    1.健康とスポーツ実習の授業評価および自己評価
      ・健康とスポーツ実習の授業評価
     身体運動学実習と,体力測定が全部で第1回から第5回までと長過ぎる。
    13回の授業のうち四割近くも占めている。うまくできればこの身体運動学実習と体力測定を2,3回にできると思う。まず集まる時間だが,きっちり12時50分では厳しいのだが,前はお昼休みなので12時55分には出席がとれるはずだ。クラスによって公平にしなければいけないという事は無いと思う。なぜなら土曜日に必修が入っている生徒は,それだけで不公平なのだから。出席の取り方にも無駄がある。出席番号順などで、いくつかのグループを作り、その代表者を決めて、その人が班で休みの人がいるかどうかや、遅刻の人を報告したほうが早い。
    次に授業前にやる準備体操が長過ぎる。高校までは準備体操は各自やっていたので5分前後だったが、大学では15分もやるので1時からの授業が1時15分からとなり,終わりが2時10分までとなるので,実際の実技は一時間もやっておらず,高校とやっている時間はあまり変わらない。高校では体育が,週2回あり、2時間続きのときもあったので高校の...

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