発達障害の判定とその教育的対応Ⅱ【評価A】

閲覧数118
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員660円 | 非会員792円

    資料紹介

    単位認定を正式に頂いたレポートです。私の作成したレポートは、全体的に表や図などを使って作成している事が多いです。ご購入なさったお客様が、今後のレポート作成において、何かしらのお力添えができればうれしいなと思い、投稿しました。どうぞ、ご活用下さい。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    発達障害の判定とその教育的対応Ⅱ

    今回のスクーリングでは「K-ABC」と「WISC」を受講した。対象年齢は9歳を基準として、知能検査と認知検査を実施した。課題である「メリット」「デメリット」「自分が検査者として検査を行う際の注意事項」「全体考察」の4つに分けて示していく。

    表1知能検査と認知検査を実施する上でのメリットについて
    【WISCのメリットについて】
    「K-ABC」と比べて検査項目が少なく、検査者に対して長い時間帯を拘束する必要性がないと考えられる。また、知能検査や能力検査では、「K-ABC」よりも知名度が高く、また、私が、大学で心理学実験実習で知能検査と能力検査を実施したときも、...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。