【慶應通信】刑法各論 参考答案【科目試験過去問】

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    資料紹介

    過去問配布が無くなった2024年度第1回科目試験以降の科目試験で出題された問題を基に参考答案を作成したものです。
    試験問題自体は掲載しておりませんが、参考答案内容を見ればどのような問題が出題されたか分かると思います。

    今後、2024年度第1回科目試験以降の過去問を入手することが出来たら、参考答案を更新する予定です。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    2024年度第Ⅳ回科目試験

    1.問題の所在-殺人罪と自殺関与罪・同意殺人罪の区別が問題となる事案類型
    殺人罪(刑法199条)と自殺関与罪(刑法202条前段)・同意殺人罪(刑法202条後段)の区別基準は、被害者の有効な自殺意思や有効な同意の有無にあり、有効な自殺意思がある場合は自殺関与罪が成立し、有効な同意がある場合は同意殺人罪が成立する。
    ところが、自殺関与罪・同意殺人罪が成立するためには、被害者が死の意味を理解し、死について自由な意思決定能力を有し、自殺意思・同意が任意及び真意に基づいて為される必要があるため、被害者の同意能力が欠如している場合や、瑕疵ある意思に基づく自殺の場合、強制による...

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