佛教大学通信の英語コミュニケーション2024年度の最終科目試験に合格(97点)したレポートです。限られた試験時間ですので、参考にしていただき、有効活用いただければと思います。
参考文献は無く、佛教大学指定アプリケーションを使用して問いに回答するものである。
また英文についてもオリジナルの作成
英語コミュニケーション_科目最終試験2024年11月
(問1)レポート提出後に受講した15レッスンにおいて自分に足りなかった文法や語彙を1200字程度でまとめなさい。
今回のレッスンでは「現在完了形」「現在時制」「2語からなる句動詞」の3つについて復習をしたい。
まず、「現在完了形」についてまとめる。現在完了形は、今までに経験した行為、今までに発生した状態を表す。また、ある行為や状態が終了しているものの、いつ終了したかが明確でないときにも用いられる。過去形との違いは、行為や出来事がいつ終わったかが明確であるか否かであり、明確でない場合は現在完了形を用いる。肯定文の構文は:主語+has/have+動詞の過去分詞...となる。尚、過去分詞の基本は、規則動詞は動詞にedを付けて過去分詞を作る。(例)play→played、watch→watched。また、不規則に変化する動詞もあるので、覚えるようにしていきたい。(例)see→seen、go→gone、meet→met、win→wonなど。否定文の構文は:主語+has/have+not/never+動詞の過去分詞...、疑問文の構文は:...