特別活動の指導法【中間試験】評価S

閲覧数367
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員660円 | 非会員792円

    資料紹介

    単位認定を頂いたレポートになります。私の作成したレポートは、全体的に表や図などを使って作成していることが多いです。このレポートをご購入なさったお客様が、今後のレポート作成において、何かしらのお力添えができれば嬉しいなと思い、投稿致しました。どうぞご活用ください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    【実施計画書】近隣住民からの苦情における対策と予防に対する注意喚起
    1目的・各種委員会と教職員が協力をして、再発防止に向けて活動していく。
    ・生徒が自発的かつ自立的な活動をすすめていけるような指導を図る。
    ・全校集会を開いて生徒同士のグループでも考えさせる場を設ける。
    ・全校集会後には、全クラスに宿題として、レポートを作成させる。
    2日時令和○年○月○日(□曜日)9時00分~15時00分(予定)
    3場所・本校舎体育館(体育館を指定して理由は、全生徒に、通学時に起きる「身近な危険」が存在していることを再認識してもらうために、ビデオを見てもらう)
    4参加者全校生徒および教職員一同
    5スケジュール
    9:00【冒頭挨拶】①生徒指導担当者から、全校生徒に向けて全校集会の目的を報告。
    ②生徒会長および交通委員会から話。
    ③各クラスの担任からの話。
    ④校長および教頭先生からの話
    9:30【テーマ1】生徒が歩道を横に広がってしまう問題点について
    ・再発防止目的と手段について
    1.各クラスでグループ(出席番号順に大体5~6人を目安に)を作り、テーマとして「もしあなたが住民だった場合、横に広がり通行の妨げ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。