PB3060 初等体育科教育法 2単位目 合格レポート

閲覧数1,226
ダウンロード数18
履歴確認

    • ページ数 : 10ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    明星大学 通信教育課程【PB3060 初等体育科教育法 2単位目】の合格レポートです。
    共に通信教育で教員を目指す者として、ぜひお役に立てれば嬉しく思います!
    ※丸写しはせず、あくまで参考としてご活用ください。

    【初等体育科教育法 2単位目 課題】
    小学校の5年生「陸上運動」領域のハードル走について単元計画を作成せよ。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    【PB3060初等体育科教育法2単位目 合格レポート】

    <課題>
    小学校の5年生「陸上運動」領域のハードル走について単元計画を作成せよ。

    <レポート本文>
    単元名:陸上運動「ハードル走」
    第5学年1組 30名
    担任:XXXX
    (1)単元の目標
    1.知識・技能
    ハードル走の楽しさや喜びを味わい、その行い方を理解するとともに、その技能を身に付けることができるようにする。

    2.思考力、判断力、表現力等
    自己の能力に適した課題の解決の仕方、競争や記録への挑戦の仕方を工夫するとともに、自己や仲間の考えたことを他者に伝えることができるようにする。

    3.学びに向かう力、人間性等
    運動に積極的に取り組み、約束を守り助け合って運動をしたり、勝敗を受け入れたり、仲間の考えや取組を認めたり、場や用具の安全に気を配ったりすることができるようにする。

    (2)ハードル走の特性
    ハードル走は、一定の距離に置かれたハードルをリズミカルに走り越えながら、競争したりタイムを短縮したりするところに楽しさや喜びがある運動である。

    (3)児童から見たハードル走の特性
    ・リズミカルにハードルを走り越えることができると...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。