鞍点

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    鞍点
    鞍点(あんてん、saddle
    point)は、多変数実関数の変域の中で、ある方向で見れば極大値だが別の方向で見れば極小値と
    なる点である。
    鞍部点、峠点とも言う。微分可能な関数については極値を取らない停留点とも言う。

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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