「ホームページの仕組みについて」
インターネットで画像や文字データを扱うことができるソフトウェアをブラウザという。ブラウザを使用してインターネットにアクセスすると、最初に表示されるページをホームページと呼ぶ。
ホームページは、本やカタログに例えられることがあるが、実際に印刷されたものがどこかにあるわけではない。このページからほかのページに移動できることから、ホームページと名づけられたが、最近では、ブラウザで表示されるページすべてをホームページと呼んでいる。
ホームページは、企業・国の各省庁・地方自治体・研究機関から個人まで、簡単に作成し公開ることができる。文字だけでなく、画像や動画、音声まで...