【日本大学】英語史メディア授業・試験

閲覧数1,126
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    ご覧いただきありがとうございます。

    日本大学メディア授業「英作文」の試験解答例です。
    あくまでも参考程度にしてください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    英語史メディア授業
    1.英語の系統、すなわち、インド・ヨーロッパ語族、ゲルマン語派において英語はどのような位置を占めるか、について述べよ。
    ヨーロッパでは、元々一つの言語から生まれ、お互いに似ている一つのグループがある。そして、ヨーロッパの多くの言語とアジア西部の言語、インドから西の方の言語を一つの大きなグループにまとめることができる。それをインド・ヨーロッパ語族、或いは印欧語族と言う。この中で英語は、ヨーロッパ、イギリスだけでなくアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど多くの国、地域で公用語・第二言語として使われている。インド・ヨーロッパ祖語とされる言語は、時代の移り変わりと共に東西南北へと、散らばっていき、各地へと分かれた言語は、長い年月が経つうちにだんだん文化や宗教・生活の違いなどから変化が生まれていき、それぞれ別の言語となった。インド・ヨーロッパ祖語は、約5000年の間にイギリスにて英語に変化していった。このことから、英語は主にイギリスで発達した言語であることが言える。また...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。