図書館サービス概論 最終レポート 八洲学園大学司書課程(2021年度秋期)

閲覧数1,985
ダウンロード数8
履歴確認

    • ページ数 : 9ページ
    • 会員1,320円 | 非会員1,584円

    資料紹介

    八洲学園大学 図書館司書コース 図書館サービス概論 2021年秋期 最終レポート評価A 最終成績は優でした。 このまま提出せず参考として使って下さい。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    任意に選んだ公共図書館について,その図書館サービスの特徴,問題点,改善案についてまとめなさい.対象とする図書館は身近にある図書館でも有名な図書館でもどちらでも良い.あるいは世界の公共図書館に比べて日本の公共図書館はどうかといったように複数の図書館を対象にしても良い.本科目で学習した,図書館サービスを評価するための観点を活かし,引用文献を挙げながら論理的に記述すること.字数は2,000字〜10,000字とする.

    墨田区立ひきふね図書館の現在と今後〜千代田図書館・武雄市図書館・浦安図書館・世界の図書館との比較からの考察〜

    1.はじめに
     近年、新設・再建された公共図書館を見てみると、従来の公共図書館にもましてユニークなサービスを提供したり、住民の多様なニーズを適切に汲んだ施設を備え、アイデンティティを確立されていることに気づく。一方、筆者がホームライブラリーとしている墨田区立ひきふね図書館には特異なサービスや特別な施設は無いものの、従来のサービスや施設の質を最大限まで高めていると感じる。本レポートでは、当該図書館の概要を確認した後、近年注目を集めている千代田区立千代田図書館・武雄市図書...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。