設題内容は2022年シラバスに対応しております。
2020年の合格テスト付き。
レポート・テストの丸写しは処罰の対象です。
レポートの丸写しは処罰の対象となります。
あくまで参考とし、ご自身の視点でレポートの作成に留意してください。
内容
➀設題1レポート
➁2020年5月 合格テスト
設題1
全国学力・学習状況調査のB問題の正答率が低いことから、子どもたちの基礎的な知識を応用・実践する力が弱いという課題が見られる。これらの課題が生まれている学校教育の問題を考察し、学力を育成するために、どのような教育方法・技術を用いればよいか、あなたの具体的な提案を書きなさい。
留意点
なぜ、B問題の正答率が低いのかを、自分なりに、現在の学校での教育内容及び教えたかに関して問題点を考えることが重要である。その課題を解決するための教育方法を考えることが、設題の回答につながる。
教育方法及び教育記述の提案については、学年や科目を設定しても具体的な提案を書いてもよい。一般的な抽象的な表記ではなく、具体的な教育方法・技術が求められている設題である。
日本は2000年よりPISA学力調査に日本が参加するようになり、2000年では数学的リテラシーは1位、科学的リテラシー2位、読解力8位だったのが、2006年では数学的リテラシー1...