日大通信 英語科教育法Ⅲ リポート課題 2019~2022年度版

閲覧数2,119
ダウンロード数7
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員660円 | 非会員792円

    資料紹介

    大変よくまとめられていますとの講評をいただきました。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    【課題】通信教育教材の「第一章」~「第四章」の4つの章の中から1つの章を選び、選択した章について以下の2つの課題に取り組みなさい。
    1. 章末のExercisesに答えなさい。
    2. 4技能5領域(聞くこと、読むこと、話すこと[やり取り]、話すこと[発表]、書くこと)のそれぞれの指導について、選択した章に記載された論文(英文)の内容をどのようにその指導に生かすことができるかを論じなさい。ただし、単独の技能・領域の指導について論じることが難しい場合は、複数の技能・領域を融合した指導を考えても差し支えない。また、4技能・5領域すべての指導について均等に活用法を述べる必要はなく、章の内容により、適宜、割合を調整して良い。議論の際には、本文のどの既述を根拠にしたのか(ページ数、行数)がわかるように記述すること。

    1-1. (a) 合致しない。Factor1参照。Carrollは1955年に言語学習の適性を測定するテストを作り出した。(b)合致する。Factor2参照。 (c)合致する。Factor3参照。(d)合致しない。Factor4参照。確かに努力に見合った成果が得られることでポジティブ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。