英語音声学 MB 最終試験問題レポート評価A
評価はAでした。問題Iのアルファベット表記は簡略化しましたが、解答は全部書いてありますので参考にしてください。
丸写しはさけて、参考にしたり、学習に役立てたりしていただければと考えております。
教材名
『新装版 英語音声学入門』
竹林 滋・斎藤 弘子 出版社名大修館書店
英語音声学 MB 最終レポート試験問題
、
「解答上の注意事項」をよく読み,問題に指示してある文字数を守って解答すること。
問 1 次の IPA 表記の英文(1) から(12) をアルファベット表記にしなさい。(IPA 表記には句
読点が含まれている。)
M: (1) ~
W: (2)~
注問 1 は音声表記をアルファベットにする問題です。問題は載せませんでしたが、解答は
載せてあります。参考にしてください。
、
問2:英語リズムの等時性について,それを維持するために話し手が用いる技巧も含め,
200字以上300字以内で説明しなさい。具体例を必ず挙げること。
問3:第8章英語音声の観察と発音練習(2)「英語のイントネーション」において,あな
たが難しさを感じた例を2つ挙げ,それらについて「英語イントネーションの3つの要素」
を分析しなさい。そして,「3つの要素」が「メッセージを正確に伝達する上で、どの
ような役割を果たしているか」を考察しなさい。分析と考察は400字以上500字以内で
記述すること。
、
問 4:話ことばにおける発音変化の規則性を理解することは,英...