ご覧いただきありがとうございます。
2018年度に提出し、一発で合格の評価をいただきました。
ぜひレポート作成の参考にしてみてください!
【レポート課題】
①テキスト内の第2章「図画工作科の目標と内容」の第1節および第2節を要約し、その上で、「表現領域」及び「鑑賞領域」の関連性について考察しなさい(1000字程度)
②テキスト内の第2章第3節「表現⑴-造形遊び 学習の指導」を600字程度で要約しなさい。その上で、あなたが現在住んでいる地域の特性を生かした「造形遊び」の題材を1つ考え、その概要を400字程度で述べなさい。
PB3040 初等図画工作科教育法1単位目
【参考文献】
『平成 20 年告示新学習指導要領による図画工作科指導法 理論と実践』
大学美術指導研究会 藤江充・岩崎由紀夫・水島尚喜著編著(日本文教出版)
【1単位目レポート課題】
1、テキスト内の第2章「図画工作科の目標と内容」の第1節および第2節を要約し、
その上で、「表現領域」及び「鑑賞領域」の関連性について考察しなさい(1000 字程度)
2、テキスト内の第2章第3節「表現⑴-造形遊び 学習の指導」を 600 字程度で要約
しなさい。その上で、あなたが現在住んでいる地域の特性を生かした「造形遊び」の題
材を1つ考え、その概要を 400 字程度で述べなさい。
【レポート本文】
(1) 小学校の図画工作の授業では、「特定の分野や特定の技法などにかたよらない
基礎・基本となる美術活動の能力を子どもたちが身に付けていくこと」と「そのための
内容や方法」を造形・美術活動に「喜びを味わう」体験を通して伝えることである。平
成元年の学習指導要領の改訂から「これからの社会の変化に主体的に対応して心豊かに
たくましく生きることができる...