大阪芸術大学通信教育部 教育相談(初等)第1課題

閲覧数1,949
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    大阪芸術大学通信教育部の教育相談(初等)の合格レポートです。
    第1課題:次の言葉の意味を説明しなさい。
    クライアント・ラポール・心のテーマ・スクールカウンセラー・摂食障害

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    クライアント:自ら自発的に来談しカウンセラーと対等の関係を保ち、かつ問題解決能力を獲得維持し、自分で意思決定ができるようになる人(来談者:カウンセリングを受ける人)
    ラポール:話し手と聴き手の間に築かれる信頼関係のことをラポール(Rapport)という 。カウンセリングがうまくいくかどうかのかなりの部分は、ラポールの構築にかかっており、しっかりとしたラポールが築けると、話し手はカウンセリング関係の中で、安心して自由に振る舞ったり、素直な感情を表現できるようになる。ラポール構築のためには、カウンセリングの基本的態度(純粋性、受容的態度、共感的理解)が重要である。ラポール構築のための具体的な技法と...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。