《佛教大学 小学校教諭》S0620 家庭科教育法レポート 【2017年・A評価】

閲覧数3,703
ダウンロード数25
履歴確認

    • ページ数 : 7ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    2017年度シラバス
    【設題文】
    小学校家庭科で、対象とする学年(5年か6年か)を示し、身近にあるものを教材とし、「題材の目標(ねらい)と指導計画」 「評価の観点と評価規準」 「学習活動と指導上の留意点」「評価方法」を考えなさい。
    1.題材名 2.対象学年 3.題材の目標と指導計画 
    4.評価の観点と評価規準 5.学習活動と指導上の留意点及び評価方法として記述すること。
    【参考教科書】
    大塚眞理子,加地芳子編著(2014)『初等家庭科教育法』第2版,佛教大学.


    論理が整頓された読みやすいレポートの作成を心がけております。
    他教科のレポートもほとんどがA評価の為、安心して参考にしていただけるかと思います。
    ユーザーページから他に販売している資料の一覧が公開されておりますので、
    是非ご覧になっていってください。

    レポートの丸写しには厳重な処罰がくだされる為、
    教科書と同時に読み進めながらレポートを作成することをお勧めいたします。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    小学校家庭科で、対象とする学年(5年か6年か)を示し、身近にあるものを教材とし、「題材の目標(ねらい)と指導計画」 「評価の観点と評価規準」 「学習活動と指導上の留意点」「評価方法」を考えなさい。
    1.題材名 2.対象学年 3.題材の目標と指導計画 
    4.評価の観点と評価規準 5.学習活動と指導上の留意点及び評価方法として記述すること。
    1.題材名
    「美味しいご飯と味噌汁を作って料理を楽しもう」
    2.対象学年
    第5学年
    3.題材の目標と指導計画
    題材の目標
    ◯毎日の食事や食事に使われている食品に関心をもち、日常生活で実践しようとする。【関心・意欲・態度】
    ◯ごはんと味噌汁を作る手順を考えたり、美味しくつくるための工夫をしたりする。【創意工夫】
    ◯衛生面・安全面に配慮しながら、適切な手順で調理を進めることが できる【技能】
    ◯ごはんや味噌汁の調理方法が分かる。また、食品のもつ栄養的な特徴や体内での主なはたらきが分かり、献立にどう活かされているか考えられるようにする。【知識・理解】
    指導計画(全9時間)
    第1次 食事について考えてみよう
    第1時 普段どのようなものを食べているのか話し合う
    ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。