本資料は、教育実習の内諾の取り方~その後の対応まで網羅してご紹介しています。※お礼状、お礼メール具体例も網羅。
(小学校、中学校、高校、特別支援学校等々、対応可能)
やはりみなさん言われますように、教育実習、特に内諾関連については、なかなか情報がありません。
このマニュアルは、私の実体験をもとに「一括で情報を得たい」方限定に、実践的内容に特化して作成しています。
*概要*
○ 内諾までの流れ
○ 電話の仕方(注意点)
○ 面接の仕方(注意点)、
○ 内諾のお礼状の書き方
etc...
みなさんのお役に少しでも立つことができましたら、幸いです。
※ ただ、ご購入前にはよく検討してください。
単純に、人の真似のみで事に臨むのはよくないと思っています。しっかり自分なりに努力して、教育実習に臨むことのできる人以外は、絶対に購入しないでください。
教育実習「内諾の取り方」実践マニュアル
~内諾までの流れ、電話の仕方、面接注意点、内諾お礼状の書き方など~
はじめに
私の体験に基づいた、教育実習の内諾の取り方についてご紹介します。
教育実習については、特に通信生は、学校のサポートも極端に少なくて心細く感じます。さらに、内諾関連については、情報が全く無いに等しく手探りですよね。とにかく分からないことが多すぎて、私自身かなり苦労しました。
このマニュアルが、みなさんのお役に少しでも立つことができましたら幸いです。
1 スケジュール感について
全体の流れ
①電話をかけて面接のアポイントメント→②学校での面接→③内諾書の受領
教育実習は、大体5~6月頃に実施されることが多いですが、実習の内諾は1年ぐらい前には取っておく必要があります。(平成30年度の教育実習であれば、平成29年の5~6月頃には内諾を得ておく必要あります。)
教育実習の受付時期は、各自治体や学校によって異なります。所定の申込様式の指定や、締め切り(年度当初の4月から受付、定員に達し次第締め切り)のあるケースもありますので、注意してください。
2 電話でのアポイントメン...