初等音楽教育法 1単位目

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    資料紹介

    明星大学通信教育学部の2017年度に提出し、合格の評価をいただいたレポートです。
    「どうやって書けばいいのだろうか・・・」など悩んでいる方はどうぞ参考にしてみてください!
    悩むのわかります。まず、何から書けばいいかわからないですもんね。。。。最初に1字がわからない・・・・
    でも自分も経験をして、レポートを書いては直しをしてきました。
    何度も練って考えたレポートです!
    明星大学通信教育指定レポート用紙対応のため2000字前後で書いてあります。
    資料はwordとなっています。(編集にもつかえます)

    ★課題★
     「歌唱共通教材」とはどのようなものですか?
    ①定義
    ②指導計画に組み込むときの注意点、P36の表を写し、曲名を書き入れなさい。

    ★講評★
    よくまとめてある、レポートで、よく書けています。
     
    ぜひ、参考にしてください。

    他にも、合格済みのレポートを随時アップロードしていきます。

    こちらをご覧ください。
    http://www.happycampus.co.jp/docs/933889398567@hc17/
    タグ検索用キーワード  レポート、明星大学通信、明星大学、教育学部、合格レポート

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「歌唱共通教材」とはどのようなものですか。

    定義 ②指導計画に組み込むときの注意点、P36の表を写し、曲名を書き入れなさい。

    「歌唱共通教材の定義」とは、学習指導要領において教材として扱うべきと定められている特定の楽曲のことである。現行の指導要領では各学年に4曲ずつが割り当てられ、1~4年生までは、指定されている4曲すべて、5、6年生は4曲中3曲を、教材として指導することが義務付けられている。文科省では、歌唱共通教材を設けている意義は,我が国で親しまれてきた唱歌や童謡,わらべうた等を,子どもからお年寄りまで世代を超えて共有できるようになることにあり、我が国で長く歌われ親しまれてきたうたを取り扱うことは,我が国のよき音楽文化を受け継いでいく意味からも大切だとしている。この「共通教材」は昭和33年(1958年)版学習指導要領から初めて指定され、教材として扱うべき特定の楽曲が挙げられた。当時は、「歌唱共通教材」と「鑑賞共通教材」があり、学年ごとに指導計画に組み込んで歌ったり聴いたりするべき3~4曲の具体的な曲名が示された。しかし、「共通教材」の指定には賛否両論があり、現行の学習指導要領に...

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