ソーシャルワーク実習(開始から終了までの書類書き方例)

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    資料紹介

    実習場所と期間が決まった後に、施設と打ち合わせを行う際に気を付けること、ポイントをまとめています。また、実習計画・帰校指導前に記入する書類、評価表、実習のまとめ、実習後のお礼文も作成しましたので参考にしていただけると幸いです。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    配属志望書

    Q1.なぜ社会福祉士を取得したいのか、さらに、資格取得後はその専門性をどのように生かしていくのか400字程度で述べよ。

     利用者との関わり合いを通して、利用者自身やその家族が抱える問題は複雑化・多様化してきていると感じている。そこで、今後は教育・医療・福祉の分野の関係機関との連携・協働が重要になってくると考えている。、社会福祉士の資格を取得することによって、福祉分野から、医療及び教育分野にアプローチすることが可能になると考える。また、在学中だけでなく、卒業後も必要に応じて、相談及び援助を行えるシステムの構築が可能となる。

     資格取得後は、専門的知識を生かして利用者やその家族一人ひとりのニーズに応じた、きめ細やかな支援を行う。そのために、外部との連携を強化し社会資源を積極的に活用することによって、地域密着型の開かれた施設づくりをしていく。

    Q2.資格取得後に生かしたい専門性を習得するために、実習中にどのような学びをすればよいのか、どのような学びをしたいのかについて具体的に述べよ。

     施設利用者とコミュニケーションを取る際に、留意することを施設スタッフに確認したうえで...

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