Z1102 レポート スポーツ論入門 第1設題

閲覧数1,788
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    私のレポートの多くは教科書とインターネットのみで作成しており、参考文献を用いたものは末に記載しております。評価はAが多く、不合格になったことはありませんので安心してください。
    先輩・後輩・友人たちとレポートや試験のことを対策できる四年制大学とは違い、通信教育は孤独や情報不足との戦いだと思います。そこで是非当資料を参考にしていただければと思いました。丸写しにすると罰則?があるようなので、あくまで「この程度が合格基準なのか」ということを測るものさしとしてご活用ください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    自己のスポーツ(身体運動)体験を通して獲得したもの、現在、獲得しようとしているものを具体的に記述しなさい。
    私は中学生時代にバスケットボール部、高校時代にはラグビー部に所属していた。そして社会人となった現在においても、バスケットボールの社会人サークルに所属しており、毎週末に汗を流している。以下に高校生時代のラグビー部での体験を通して獲得したものと、現在のバスケットボールサークルを通じて獲得しようとしているものに関して述べる。
    高校生の頃、ラグビーから「準備をする習慣」を得ることができた。ここで述べる準備の大切さとは、忘れ物をしないことや、翌日の試合のためにぐっすり寝ておくといった当たり前のことではなく「勝つために、そして後悔しないためにあらゆる場面の想定を行い、そのすべてに対応できるように精神を整えておく」という心の所作である。この考えに至ったのは、私が試合でタックルを受けて左手首を骨折してボールを離すというミスを犯してしまい、相手チームに逆転を許してしまったという経験からである。残念なことに、そのミスをした試合は3年生の春に開催された私たちの学年の最後の大会の2回戦であり、自分のこの...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。