★明星大学 情報リテラシーa WC1050 1,2単位目セット 2016 2015 2014合格レポート

閲覧数4,019
ダウンロード数27
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    ご覧いただきありがとうございます。レポートの内容等で不明点ありましたらご質問ください。(2020/01追記)
    明星大学 WC1050 情報リテラシーa 2単位分の合格レポートです。判定は『優』でした。
    ※2016,2015,2014,2013年度に対応しています。

    1単位目 インターネット社会になって便利に感じたことを述べよ。
    2単位目インターネット社会の光(良い点)と影(悪い点)について調べ、その影をなくすための解決策について述べよ。


    【参考文献】
    『キーワードで学ぶ最新情報トピックス2014』
    監修:久野靖・辰巳丈夫・佐藤義弘(日経BPソフトプレス)

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ★1単位目 インターネット社会になって便利に感じたことを述べよ。
    実体験を踏まえた上で私が思うインターネット社会になって便利だと思うことの1点目は様々な情報へのアクセシビリティである。 インターネットが普及していない頃は,天気から政治経済やバラエティ,スポーツのニュースについてはテレビやラジオの番組もしくは新聞から情報を得ることが主な方法であった。 新聞は各家庭につき大体1紙であるし,テレビでも1つの局で内容を把握したら他の局でも確認するようなことはあまり無かったはずである。これはつまり同じ情報について,少なくとも1つ,ないしは2つの情報機関からの情報を元に生活していたわけである。 それ以上の情報源を求める場合,TVの場合はチャンネルを回すだけだがそれでも首都圏では6つほど報道番組を放映するTV局があっても地方ではそう多くない,新聞の場合はその分有料になったり図書館に出かけて読む必要があったりするため手間がかかってしまっていた。 それがインターネット普及後では大きく変わり,10や20はくだらない情報源があり,多くの情報へアクセスすることが簡単になった。各情報は分野ごとに整理され分かりや...

    コメント3件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。