日大通信英語Ⅱ(C10200)【分冊1】の合格レポートです。丸写しはせず、あくまでも参考レポートとしてご利用下さい。
【参考文献】 日本大学通信教育学部 英語Ⅱ教科書
英語Ⅱ(科目コードC10200) 分冊1
5文型、完了形、仮定法についてそれぞれまとめよ。
それぞれにつき適切な例文を教材の三作品の本文から選び、該当する箇所に下線を引き、さらには引用例文(ページ・行数を明記)の和訳もつける事。
<ポイント>英文解釈力の基本である5文型の理解を分の要素の分析によって確認し、さらには準動詞(不定詞・動名詞・分詞)の動きと意味について説明すること。
また、各文法項目を説明する時に言及した用法や構文などの文法事項のそれぞれに対して適切な例文を引用し、その例文の正しい和訳をつけること。
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基本5文型の5つのパターンに共通するのは、S+Vである。主語に入る品詞は名詞だが、名詞+動詞と並ぶことによって、日本語で言うところの 『が』 『は』 という意味となる。①S+V(「~は・・・する」) ②S+V+C(「~は・・・である〔になる〕」)③S+V+O(「~は-を・・・する」) ④S+V+O+O(「~は-に-を・・・する」)...