生分解性の実験方法ついて詳しく説明しています。
教授の指示がなくても卒業研究をすすめることが可能です。
卒業論文をどのように書けばいいのか、参考にしてください。
アオサ由来硫酸化多糖の
生分解性に関する研究
○○大学
理工学部化学科
学籍番号:○○
○○研究室
○○
目次
第1章 序論
1.1 背景 2
1.2 研究目的 2
1.3 ウルバン 2
1.4 活性汚泥 3
1.5 生分解性 4
1.6 吸光度の原理 6
1.7 イオン交換樹脂のしくみ 7
1.8 指示薬 9
第2章 実験方法
2.1 ジャーテスト 10
2.2 ウルバンの抽出 12
2.3 アルギン酸キトサンゲルの製法 14
2.4 ウルバン-キトサンゲルの製法 15
2.5 エラストマーAC,エラストマーDの製法 15
2.6 凍結乾燥の方法 18
2.7 フェノール硫酸法 19
2.8 生分解性実験 23
第3章 結果・考察
3.1 ウルバン抽出実験 27
3.2 フェノール硫酸法の実験 27
3.3 生分解性実験 40
第4章 総括 67
謝辞 68
参考文献 69
第一章 序論
背景
近年、春から夏にかけて博多湾などで海藻の一種である‘アオサ’が大量増...