美術概論Ⅰ 科目最終試験対策全6題(2016年5月以降)(by立命館大卒)

閲覧数3,253
ダウンロード数92
履歴確認
更新前ファイル(2件)

    • ページ数 : 8ページ
    • 会員1,100円 | 非会員1,320円

    資料紹介

    美術概論Ⅰの科目最終試験のテスト対策(2016年度版)です。最新(2016年度)のテスト問題に目を通し、問題に変更がないことを確認済みです。この科目は設題の該当箇所を読むだけでは理解しづらく、きちんとまとまったレジュメが必要かと思います。そこで、試験対策用のレジュメを作りました。ポイントになる用語は太字に、人物名は色で塗りつぶし、フレーズはアンダーラインで見やすく・わかりやすく・覚えやすくなるように書きました。このレジュメが受験者の方々に少しでもお役に立てることを祈っております。
    ちなみに、私が試験を受けたときは(5)が出題され、93点でした。
    なお、本レジュメは、新テキスト:『平成20年告示新学習指導要領による「図画工作科」指導法 理論と実践』日本文教出版を基に作成しているため、旧テキスト対応の一部の問題は取り扱っていません。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    美術概論Ⅰ
    佛教大学 科目最終試験 テスト対策(2013年度版最新版)
    美術概論Ⅰの科目最終試験のテスト対策(2013年度版)です。この科目は設題の該当箇所を読むだけでは理解しづらく、きちんとまとまったレジュメが必要かと思います。そこで、試験対策用のレジュメを作りました。ポイントになる用語は太字に、人物名は色で塗りつぶし、フレーズはアンダーラインで見やすく・わかりやすく・覚えやすくなるように書きました。このレジュメが受験者の方々に少しでもお役に立てることを祈っております。
    ☆課題一覧(6つ)
    (1)答案の冒頭で平成20年版学習指導要領・図画工作「教科の目標」を正確に示し、その意義・構成等について論述すること。
    (2)平成20年版学習指導要領(図画工作)の「改訂の要点」について概説すること。その際、具体的に3つ以上の「改訂の要点」を示して、それぞれについて説明すること。
    (3)図画工作の評価の特色と評価方法の工夫改善について論述すること。なお、この問題は新テキスト『平成20年告示新学習指導要領による「図画工作科」指導法 理論と実践』(大学美術指導法研究会著、日本文教出版)で学習した内容に...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。