2013年5月に提出しA評価でした。この設題において、テキストの該当箇所はあまりにも少なく、テキストのみで作成するのは不可能ですので、他の文献から調べていくしかありません。シラバスにも各自で調べた上での論展開を求めています。私は図書館で探して数冊の文献やアイヌ関連のHPを参考に作成しました。
丸写しではなく、あくまで参考としてご利用ください。
Q0706 社会学概論 第2設題
テキストの該当箇所はごくわずかで、これで作成するのは不可能ですので、他の文献から調べるしかありません。シラバスにも各自で調べた上での論展開を求めています。
丸写しではなく、あくまで参考としてご利用ください。私は図書館で探して以下の文献をもとに作成しました。2013年5月に提出しA評価でした。
[参考文献]
宇都宮京子編『よくわかる社会学第2版』ミネルヴァ書房2009年
萱野茂『人間の記録165アイヌの里 二風谷に生きて』日本図書センター2005年
牧原憲夫『シリーズ日本近現代史②民権と憲法』岩波新書2006年
ジョージナ・スティーブンス『国際人権規約と先住民族―アイヌ民族と自由権規約を中心に―』北大法学研究科ジュニア・リサーチ・ジャーナル12 2006年
アイヌ民族の権利主張運動が、日本人社会に認識させたものはなにかについて述べよ
23,782人―これは北海道が2006年に調べた道内に住むアイヌ民族の数である。ただし、この数字は自らアイヌ民族であると表明した人のみをカウントしており、また北海道以外に居住している人もいることから、実数はもっとある(参考;...