テキストの必要箇所(デュルケムに関係するところ)を箇条書きにまとめました。かなり広めにまとめていますので最終試験対策にも使用できます。私はこれを作成してから不要箇所を削り、文にし、順序を変え、レポートを作成していきました。結果はA評価でした(2013年5月提出)。テキスト中の太字事項は太字または太字+下線にしています。
レポート作成の参考・ベースにどうぞ。
Q0706 社会学概論 第1設題 まとめ・試験対策
テキストの必要箇所(デュルケムに関係するところ)を箇条書きにまとめました。
かなり広めにまとめていますので最終試験対策にも使用できます。
私はこれを作成してから不要箇所を削り、文にし、順序を変え、レポートを作成していきました。
結果はA評価でした。
テキスト中の太字事項は太字または太字+下線にしています。
レポート作成の参考・ベースにどうぞ。
テキスト;宇都宮京子編「よくわかる社会学第2版」ミネルヴァ書房2009年
第1設題;エミール・デュルケムの社会学の性格について述べよ。
自分なりのレポート/テキスト以外にもできる限り文献・資料・マスメディアなどの議論、日常生活の体験などを役立てること/該当箇所から学説の内容、どのようにその学説で現実の社会が分析できるか、その学説の系譜などをリポートの作成に活かすこと/出典をあげずペーストは☓
1.社会学の理念
<社会学とは何か>
19C前半、コント(仏)が命名、若い学問、独立した科学としてのとしての地位を得るまで時間を要した
<未知なものとしての「社会」>
デュルケム…個...